○　ヴィヴィア（ビビ） 本作品の主人公です。水着で町中をうろうろします。本作以外にも、 『ミシュガルド戦記』 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 『エーコの喫茶店』 『ローパー育成観察記』 『ミシュガルドの監視者たち』 『ミシュガルド：大量殺戮の完成』 『ミシュガルドを救う２２の方法』 『セキーネのミシュガルド開拓史』 『カーリマーターの聖典把握記』 『How to ミシュガルド』 『ドスコイ！！！エルフ女力士！！！』 『くま活』 『ミシュガルド落書き置き場4　ビビとブシンライン』 『ミシュガルド一枚絵文章化企画 [アフターミシュガルド～親愛なる者達の為に～]』 『ミシュガルド聖典お花見企画 [花見だんご]』 などに出演しています。 みなさまのおかげで、たくさんの作品に出演させていただいております。ありがとうございます！ビビも喜んでいると思います！
	○　レダ・プラウダ ビビの妹分として、ミシュガルドまでくっついてきた女の子。 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 『エーコの喫茶店』 『ミシュガルドの監視者たち』 などに出演しています。 しゃべらない、表情が変わらないキャラなんで、そのぶん力を入れてつくりました。今僕が作れる、全力の萌えキャラです（笑）。
	○　ショーコ トレジャーハンター。本作ではビビの友人、人間種。 キャラシートの『財布は過去に置いてきた』、『マスター、水もう一杯』のセリフは、ミシュガルド屈指の名言と思う（笑）。これがセンスか。 出演作は、 『ミシュガルド聖典～交～　[トレジャーハンター対HHW団]』 『薬屋のミシュガルド紀行』 『ローパー育成観察記』 など。
	○　メン・ボゥ ダークエルフの盗賊。本作では盗賊（犯罪者）ではなくシーフ（職業）と解釈しています。お尋ね者だと街中あるけないもんね（笑）。 出演作は、 『びあんだぶる』 『魔法監察官フロスト』 『ミシュガルド聖典～序～　[ぶつ切り漫画]』 など多数。やっぱ話つくる上で、小悪党は大事だよなー。
	○　エタノール ハーフエルフのヒーラー。本作ではビビの姉御的存在。設定書だともっと柔らかそうな、やさしそうなキャラなのに、『どすこい』とか言わせてしまってホントすいません。出演作は、 『魔法監察官フロスト』 『エーコの喫茶店』 『黒兎物語』 など。
	○　マルグリット＝フィネル えっちいエルフの踊り子さん。おっぱいを、もっと盛るべきだったかと反省しきりな今日この頃です。 ちょい役が多いのですが、 『ミシュガルドの鍛冶屋さん』 『薬屋のミシュガルド紀行』 『【ミシュガルド】ガイシ胎動』 などで、すばらしいおっぱいとともにみることができます。
	○　リッター・エコロ 迷子属性を持つ男の子。シェアワールド企画で、いろんな人が思い思いのキャラを登録していくなかで、『この世界には、まいごが必要だ』と考える黒帽子先生のセンスに脱帽（笑）。出演作も多くて、代表的なものに、 『ダンディ　ミシュガルド聖戦士外伝』があります。他にも、 『ミシュガルドの変な話』 『ミシュガルド聖典～交～　[ミシュガルドショート漫画]』 など多数の作品に出演しています。
	○　フリオ・パオ ガキ大将。これはいいガキ大将ですね。設定だともうちょっと年上っぽいけど、リッターくんにあわせて小さくなってもらいました（笑）。 『ミシュガルド聖典〜致〜[アルベルト]』 『ミシュガルド聖典～交～　[～03～]』 『ミシュガルドを救う２２の方法』 などに出演しています。
	○　ドワール・ルドラ チビッ子３人組の紅一点。あとでふた先生のイラストなどを見るに、もっともっと年上っぽい、１２・３歳はいってそう（笑）。上の『０３』の設定にあわせたのと、３人のバランスを考えると、シャルルよりはドワールの方が話が転がりそうなので、彼女にも小さくなってもらいました（笑）。 『ミシュガルド聖典～仰～ [隼のスズ] 『ミシュガルド聖典～接～　[眼帯少女と絵描き]』 『ミシュガルド聖典～和～　[憧れの人]』 などに出演しています。やっぱり大きいよなあ。これ（笑）。
	○　ダンディ・ハーシェル ダンディな傭兵。本作ではビビのかつての（今も？）戦闘術の師匠。 『ダンディ　ミシュガルド聖戦士外伝』と 『薬屋のミシュガルド紀行』 『ミシュガルド：黒い海の戦い』 などに出演しています。最近出演作が増えてきて、ダンディファンのオレはうれしいっ！
	○　ゲオルク・フォン・フルンツベルク 傭兵王。言わずとしれた、 『ミシュガルド戦記』 の主人公であります。マジ面白いんで、みんな読もう。他にも、 『【ミシュガルド】ガイシ胎動』 『ミシュガルド聖典～接～　[湖の遺跡と蟹]』 などに出演しています。
	○　ディオゴ・Ｊ・コルレオーネ 黒兎人族でマフィアのボス。第３話のミッションは、 『ミシュガルドSHWクエスト発注所』の設定であります。また、 『黒兎物語』の主人公として有名。 今回「ちょっとヤリ過ぎたかな」とか思って読み返してみたけど、別にそんなことはなかったぜ（笑）。また、これはミシュガルドとは関係ありませんが、第３話の演出は、 『アサシーノス』のパロディ（というかリスペクト）であります。 バーボンハイム先生、無茶なお願いをご快諾いただき、ほんとうにありがとうございました！
	○　おんぼろジョニー ヒャッハーな傭兵。中の人は意外に繊細らしいですよ。 わりとがんばって作ったのに、アップショットが一切なかった（笑）。 本作以外では、 『お仕事広場ミシュガルド』 『ミシュガルド聖典～和～　[ケーゴ序とついでにエイルゥ終]』 『★理不尽なアルペジオ★』 などに出演しています。
	○　虎人三兄弟 街のチンピラ。イコ（黄）がインテリ、リャコ（赤）がインネン、サコ（紫）が暴力と役割分担がなされている。 『薬屋のミシュガルド紀行』 『ミシュガルド聖典～和～　[三バカのミシュガルド生活]』 『ミシュガルドの鍛冶屋さん』 などに出演しています。個性出すのが難しいんだよなァ。
	○　ミーリス 酒屋のおばちゃん。本作ではビビの下宿先の大家でもある。 こういう、脇のキャラにもしっかりとした経歴と人生があるのは、シェアワールドの醍醐味の一つであるなあ。出演作は、 『ローパー育成観察記』 『こんなこともアルベルト』 『ミシュガルドの監視者たち』 など。
	○　エーコ・ロージ 喫茶店を経営している犬型亜人の娘。喫茶店の設定は『エーコの喫茶店』のものなので、他の役で出演している事も多いのです。 『エーコの喫茶店』 『薬屋のミシュガルド紀行』 『ミシュガルド聖典～仰～ [呪われた少女] 』 などに出演。『エーコの喫茶店』完結おめでとう！
	○　ハニィ・ベスパ 蜂型の亜人。他の作品に出てなかったり、無職だったりしたので、ダメ人間チームに加えることにしたぜ（笑）。 ちなみに身長は７０cm程度にしてみた。あんまり小さいと写らないしね。 『How to ミシュガルド』 『カーリマーターの聖典把握記』 などに出演。
	○　エルボット=デュノ=ウォードガレオ どんな服でも一晩で作ってくれる、自律型機工人形。実はけっこう重い設定を持つ。 『ミシュガルド聖典〜悦〜[アトリエにて]』 『カーリマーターの聖典把握記』 『ミシュガルド聖典～仰～[ 親しき我が絶望へ]』 などに出演
	〇　ニフィル・ルル・ニフィー 精霊の巫女。大戦時、禁断魔法を使い『黒の災禍』を引き起こした。 『ミシュガルド聖典「あるどばらん！」』 『ミシュガルドドド』 『ミシュガルド：大量殺戮の完成』 などに出演。そういやトトココ先生のキャラ作るのはじめてだねえ。
	○　ガイバル・キルデリック アカデミア(魔術研究機関)の重鎮のひとり。大魔導士である。ビビのことは、ネコっかわいがりしているようだ。 『ローパー育成観察記』 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 『ミシュガルド落書き置き場３[グローブの魔封術について]』 などに出演。思いのほか人気でた（笑）。
	〇　ソーマ・ヴェントリクス アカデミア（魔術研究機関）の重鎮のひとり。大魔導士である。アルフヘイムのアカデミア本部で活動している。基本的にはいいひとだが、なんだかアヤしい。
	〇　ペリディア・プラチネッラ 本作では魔導聖騎士団所属の魔法戦士。かなりの腕ききだが、そう見えないのは溢れでる『女子力』のせいかもしれない。メラルダの妹である。 『ミシュガルド聖典～仰～ [ペリディアとフィオーラ] 』 に出演。
	○　ゼトセ（ハレリア・アンローム） 言わずと知れた、『ミシュガルドの秘境から帰れない』の主人公。 父を探して三千里の少女。彼女が父親と巡り合えるかどうかが、ミシュガルド企画の、ひとつのクライマックスであるだろう（無闇なハードル上げ・笑）。他にも、 『エーコの喫茶店』 『ほのぼのミシュガルド』 などに出演。
	○　ハナバ 丙家監視部隊の一員。種族・年齢不詳。いろいろ秘密があるようだ。 『ミシュガルドの監視者たち』 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 『エーコの喫茶店』 などに出演。
	○　アルド＆ロイカ 薬屋コンビ。どんなケガも病気も治す万能薬の開発が夢。 『薬屋のミシュガルド紀行』 『ミシュガルどうぶつえん！』 『ボルトリックの迷宮』 などに出演。この二人には連載当初からずっと出演してほしいと思い続けてたんだが、ようやっと出せた。なしとげたぜ。
	○　カナン・ティース 兄を捜すためにミシュガルドに来た少女。ペットはローパー（！）。 『ローパー育成観察記』 『ミシュガルドを救う２２の方法』 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 などに出演。ローパー観察記は、素晴らしくエロいです。ミシュガルドにエロを激しく求めているヒトは、要チェックだ！
	○　イワニカ・カーツベルトとカカシさんたち ミシュガルドの農地開拓のためにやって来た。米を。コメを作ってくだされ！ 『ミシュガルドのヘン』 『第十三登録所物語』 『カーリマーターの聖典把握記』 などに出演。クエストを消化していただいたり、いろいろご恩（？）があったので、この機会に出演してもらえてよかったです！
	〇　ホーン 鯨型の亜人。巨大な商船の船長をしている。くじらキャラなのに「シュ」ってしてるので、そこに気をつけて作ってみました。 『ミシュガルド落書き置き場４[ミシュガル４コマ]』 に出演
	○　グヌー 愛玩動物である。なにせ作者の方が明記しているのだから、間違いようもなく愛玩動物だ。うん。その描き易さからか（僕もあっちゅう間にモデリングできた）、作者の方々からも愛玩されていて、 『薬屋のミシュガルド紀行』 『ミシュガルド 三目のヌルヌット』 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 他多数の作品に出演しています。
	○　つんつん 小人族の亜種で浪人生。アウトロー志望らしいが… グヌーに続いて、あっちゅう間にモデリングできた２。なにせモデリング、テクスチャリング、リギングまでやって３０分だったんだから、早い（笑）。 『ミシュガルド聖典〜致〜[いこうよミシュガルド学園！]』 『カーリマーターの聖典把握記』 などに出演。
	〇　ウンチダス アルフヘイムに古くから伝わる伝説の生物。メゼツくんと体の相性がよいらしく、よく化身になったり、憑りうつられたりするが、本作では両者の間に関係はない。まったくないっ！ 『ミシュガルドを救う２２の方法』 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 『ミシュガルド戦記』 などに出演しています。
	〇　マン・ボウ 陸上で活動可能になるよう進化したマンボウ。ウンチダスの永遠のライバル。 『ミシュガルド聖典～和～[情報将校が行く]』 『ミシュガルド聖典～会～[イーノ・チチルノ絶体絶命]』 『ミシュガルド聖典～会～[ミシュぐらし]』 などに出演。
	○　ロスマルト ミシュガルドのモンスターたちを統べる『獣神帝』の部下『獣神将』。いわゆる四天王的存在。 『ミシュガルどうぶつえん！』 『【ミシュガルド】ガイシ胎動』 『ミシュガルド聖典「あるどばらん！」』 などに出演しています。
	○　キル 遺跡を盗掘者などから守るガーディアン。甲皇国のロボと違い、強い。これがオリジナルなのか。謎は深まるばかりだ。 『ミシュガルド聖典「あるどばらん！」』 『ミシュガルド外伝　ダークアポクリフ』 『ミシュガルド戦記』 などに出演しています。
	○　ローパー ちょっとエッチなミシュガルドモンスター。ものすごく多くの作品に登場する、ある意味ミシュガルドを代表するモンスターである（笑）。 『ローパー育成観察記』 『スズカの観察旅行』 『ミシュガルド聖典〜調〜[マゾxマジョxミシュガルド２]』 ほか多数に出演。
	○　マタドン 性格の悪い爬虫類。尻尾はうまい。 猿先生がたくさんモンスターを作ってくれたおかげで、冒険エピソードも作りやすくなったよ！　ありがとう猿先生！
	○　カール 甲皇国の情報将校。皇孫でもある。あと食道楽。無能を装っているという設定だが、どこからどう見ても『仕事の出来る男』である。 『【ミシュガルド】ガイシ胎動』 『高みの底から』 『ミシュガルド「箱」』 など多数の作品に出演。扱いが地味ですまぬ。
	○　ククイ 甲皇国和平派『乙家』のお嬢さま。カールとはどうもつきあってるっぽい。 『魔法監察官フロスト』 『ミシュガルド聖典～和～　[乙家の陰謀]』 『ミシュガルド聖典〜悦〜[迎合なき世界に]』 などに出演。確かにカールとククイは会話が作りやすい。YOUたち付きあっちゃいなYO!
	○　スズカ・バーンブリッツ 甲皇国のおっぱいの大きいお姉さん。亜人嫌い。今回彼女の爆乳を再現するために、はじめて『乳袋』をモデリングしたゾ。 『スズカの観察旅行』 『魔法監察官フロスト』 『ミシュガルド魚人伝説殺人事件』 など多数の作品に出演。
	○　ゲル・グリップ 甲皇国の将。陸軍総司令ホロウィズの忠実な部下であり信奉者。 『お仕事広場ミシュガルド』 『ほのぼのミシュガルド』 『薬屋のミシュガルド紀行』 などに出演。意外におちゃめな役が多い。人徳だろうか。
	○　メゼツ 甲皇国、陸軍総司令ホロウィズの息子。全身を施術により強化された、戦闘狂でシスコンな大福（失礼）。ミシュガルド上陸後はこちら。出演作は 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 『ミシュガルドを救う２２の方法』 『こんなこともアルベルト』 など多数。こう見えて、きっとスゲーいいヤツだ。うん。
	○　トレーネ メゼツの義理の母。乙家と甲家の血筋で丙家のホロウィズに後妻として嫁ぐという、本人もかなりややこしい設定を持つ。 『エーコの喫茶店』 『ミシュガルド落書き置き場 [将軍と嫁]』 などに出演しています。
	○　ウォルト・ガーターヴェルト 甲皇国の元軍人。現在軍とは対立中。本作ではメゼツの元部下で、シャーレの友人。 『【ミシュガルド】ガイシ胎動』 『ディアスポラ　～ミシュガルドの歩き方～』 『ミシュガルド聖典〜致〜[ エリーザとウォルト]』 などに出演。 なかなかのイケメンで、戦中戦後のエピソードに事欠かない、主人公体質なキャラなんで、もっと活躍するといいと思うんだ！
	○　ロメオ・バルバリーゴ メゼツの補佐官の一人。適当な人がいなかったから自分で作ったぜヒャッハー！。出演作は 『ミシュガルド戦記』 『ミシュガルドを救う２２の方法』 『ミシュガルドの秘境から帰れない』　など。 なんかものすごい速度で他の作品に出演できた。ありがてぇ。ありがてぇ。大人気キャラにぶらさがったのが勝因だと思いまふ。
	○　機械兵０参型 ロボのザコキャラ。出演作は、とても多い。ふふふ。やっぱ気兼ねなく壊せるザコは便利だよねー。出演作は、 『セキーネのミシュガルド開拓史』 『ミシュガルド聖典～進～ [ミシュガルド合同調査団内戦] 』 『ミシュガルド魚人伝説殺人事件』 など多数。ベストセラー商品である。
	○　バーナード・スミス 甲皇国の将。定石大好き堅物将軍である。なんだか芝居をさせてたら、ちょっと嫌味なヤツっぽくなっちゃった（汗）。 『ミシュガルド戦記』 に出演。中年キャラの顔は、彼から発展させて作ることが多い。役は地味だが作者的には重要なヤツなのだ（笑）。
	○　リーザーベル・ヒノエ（丙）・シャーデンフロイデ 甲皇国の下級士官。丙家一門であるため、将来の出世が約束されている。強い差別意識と嗜虐趣味を持つ彼女だが、ゲルの前ではネコを被っていた模様。 『第十三登録所物語』 『カーリマーターの聖典把握記』 『ボルトリックの迷宮』 などに出演。
	○　ヘルグ・リュッツェン 甲皇国の上級士官。パニック気質のダメ参謀（司令官）である。なんつーか『フェデリコ枠』としておいしく使ってくれるとうれしい。 『第十三登録所物語』 『カーリマーターの聖典把握記』 に出演。
	○　ホルガー・ヒノエ（丙）・イッソス 甲皇国の上級士官。亜人絶滅計画の主要な実行者の一人である。こういう、ヘンに真面目な男が、真面目にガス室を作るのだ。 『第十三登録所物語』 『カーリマーターの聖典把握記』 に出演。
	○　ランベルト・グレーナー 『青の部隊』隊長。ここに載せるのはどうだろうな、とか思ったんだが、コメントを頂いたのと、 『ミシュガルドの秘境から帰れない』で、１コマ出たっぽかった（あれランベルトだよね？)ので作ったぜ。それによく考えたら、過去を舞台にした作品で、『強い敵（味方）キャラ』として使えそうだしね(自由使用可)。
	○　ルドヴィコ・アクティウム 現・『青の部隊』隊長。 テキトーに作ったら、ちょっとイイ男になったので登録したわー（笑）。 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 『第十三登録所物語』 『カーリマーターの聖典把握記』 に出演。
	○　アーウィン エルフの将軍。腕ききである。セリフからみると、浸透作戦大好きっぽい。どこかで反映したいなあ… 『ミシュガルド：大量殺戮の完成』 『ミシュガルド戦記』 『カーリマーターの聖典把握記』 などに出演。
	○　フェデリコ・ゴールドウィン 戦争時に、その無能力さと、更迭されてもいつのまにか現場復帰している生命力に定評のあったエルフの将軍。本作以外の出演は、 『ミシュガルド戦記』 『黒兎物語』 『ミシュガルド聖典～和～ [ルーラさんは竜騎士] 』　など。 ちなみにウチのキャラの中で、登録後から出演までの期間の、最速記録保持者でもある。記録は『半日』。愛されキャラだ（笑）。
	○　エミリオ・ゴールドウィン エルフ。フェデリコ亡きあとの、ゴールドウィン家当主。和平主義者。ヅラではない。出演作は、 『ディアスポラ　～ミシュガルドの歩き方～』 『新大陸の空へ』 『【ミシュガルド】ガイシ胎動』 など。ガイシのアレを出演と呼んでよいのか？　よいのだっ！（笑）
	〇　エイルゥ トーチたち『サラマンドル部隊』の隊長。本作では（というよりミシュガルド戦記の設定だけど）精霊戦士でもある。 『ミシュガルド戦記』 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 『ミシュガルド聖典～和～　[ケーゴ序とついでにエイルゥ終]』 などに出演している。
	○　トーチ 本作では（というか戦記の設定だけど）、クラウス麾下のサラマンドル部隊長。ミシュガルドでは炭火焼肉店を切り盛りしている。 『ミシュガルド「箱」』 『メシガルド　竜人食堂奮闘記』 『エーコの喫茶店』 などに出演している。
	〇　サンダーとグレガー トーチの部下のサラマンドル族の戦士の兄弟。ミシュガルド上陸後は、トーチの店で働いている。 『ミシュガルド戦記』 『ミシュガルド落書き置き場４[ミシュガル４コマ]』 に出演している。２人の設定は、後藤先生にお願いして作っていただきました。ありがたやー。
	〇　クリストファー・アリストテレス クラウス義勇軍立ち上げ時から参加しているベテランスナイパー。キャラデザの変更がありましたが、本作では旧版のデザインを採用。 『黒兎物語』 『カーリマーターの聖典把握記』 などに出演している。
	〇　モブナルド・モブランジェロ 人間種。本作では、クラウス義勇軍立ち上げ時から参加している槍のスペシャリストで、ふたつ名持ちの千人隊長。ちょっとカッコよすぎかな（笑）。 『ミシュガルド魚人伝説殺人事件』 『ボルトリックの迷宮』 『ようこそミシュランガルド♪』 などに出演している。
	〇　シウィンガ 水棲竜人族の若者。クラウス義勇軍の初期メンのひとり。軍団内で頭角をあらわし、千人隊長に抜擢される。防衛軍ＬＯＶＥ先生にお願いして作って頂きました。ありがとうございます！
	〇　シメオン 竜人族。弓の名手で、クラウス義勇軍の初期メンのひとり。 『ディアスポラ　～ミシュガルドの歩き方～』 に出演。新野辺のべる先生の許可を頂き、モデルを作らせて頂きました。ありがとうございます！
	〇　ドバ 人間種。本作では、クラウス義勇軍立ち上げ時から参加している闇軍師。史記で言うところの陳平ポジション（略称ちんポジ）である。 『イシヤの診療所』 『ミシュガルド戦記』 『お仕事広場ミシュガルド』 などに出演している。
	○　アメティスタ・ダ・ドラゴニア 竜人族。クラウス親衛隊主席になる予定（ネタバレ）の戦士である。いやー、出してやれてよかった。これで作った自キャラ全部出したわー（笑）。 って思ったがルキウス忘れてた。キャラ作りすぎ（笑）。 『ミシュガルド戦記』 『ミシュガルド聖典～仰～ [ファー姉といっしょ②] 』 に出演。後藤先生は明らかにアメティスタがお気に入りのようである。よかったねアメティー。
	○　サイファ・クワランタ エルフ。クラウス親衛隊次席になる予定(ネタバレ)の魔法戦士である。 フェデリコ麾下の設定は、ミシュガルド戦記による。 『ミシュガルド戦記』 『ミシュガルド聖典～仰～ [ファー姉といっしょ①] 』 『ミシュガルド聖典～仰～ [ファー姉といっしょ②] 』 に出演。内緒だけど戦記の中で、眼を見張るエロっぷりを披露するシーンがあるぞ（笑）。
	○　フィオーラ エルフ。クラウス親衛隊出身のきれいなお姉さんである。くらいのつもりで作ってたのに、気がついたらギャグキャラに。どうしてこうなった。 『ミシュガルド戦記』 『ミシュガルド聖典～仰～ [ペリディアとフィオーラ] 』 『カーリマーターの聖典把握記』 に出演。
	○　オルガ・グゥズゥ オウガ族の女戦士。クラウス親衛隊出身。身体つきをもっとムキムキにすべきだったと反省している。次出る時は、多分ムキムキです（笑）。 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 『第十三登録所物語』 『ミシュガルド戦記』 に出演。
	○　ニコロ オウガ族でクラウスの、義勇軍時代からの副官。いやー、やっと出してやれたよー。やったーっ！ 『ミシュガルド戦記』 『ミシュガルドを救う２２の方法』 『ミシュガルドの監視者たち』 などに出演。
	○　ミーシャ・クルス クラウスの幼馴染。『この戦争が終わったら、結婚しよう』という、アホほどベタなフラグを立ててる人間種の女の子。ふびんだ。他には、 『ミシュガルド戦記』 『ミシュガルド一枚絵文章化企画 [大工の英雄]』 『ミシュガルド一枚絵文章化企画 [アフターミシュガルド～親愛なる者達の為に～]』 などに出演しています。 『ミーたん』・『クゥちゃん』はあくまでギャグです。実際はそんな呼び方してなかったと思い、ます、よ。
	〇　ルキウス・サンティ クラウスとミーシャの遺児。眼の色は父親、髪の毛とそばかすは母親と、わかりやすく特徴を受け継いでみた。 『ミシュガルドの秘境から帰れない』 『ミシュガルド戦記』 『ミシュガルド一枚絵文章化企画 [アフターミシュガルド～親愛なる者達の為に～]』 などに出演。
	○　クラウス・サンティ 戦争時に活躍したエルフの将軍。ビビとはいろいろ因縁があるよ。 『ミシュガルド戦記』 『ほのぼのミシュガルド』 『セキーネのミシュガルド開拓史』 などに出演しています。ミシュガルド戦記では、準主役みたいな扱いで、ありがとうございます後藤先生！　チョーうれしいです！